インテリレポートは時間、情報、ヒトなど仕事に関わる全ての情報を記録。
離れていても、熱量やつながりなどの 「チームのコミュニケーションを可視化」 します。
働き方が数値化されることで定量化された目標を設定でき、
チームのパフォーマンスが向上します。
【動画】チームをリモートマネジメントする
【動画】チームのパフォーマンスを最大化する
インテリレポートの効果
リアルタイム測定
自動収集で変化をいち早く発見!
早期改善が期待できます。
時間の量と質
稼働時間だけでなく、どんな業務に
時間を割いているか分かります。
上司も、人事も
上司は部下の、管理部門は
組織全体のレポートが見れます。
チームのパフォーマンスが上がる
働き方を可視化・数値化することで、部下の強みや弱みが明らかに。成果を出すための適切なアドバイスやアプローチが取れるようになります。これによりチームのパフォーマンスが向上します。
管理コストが下がる
メールやチャット、ファイルのシェアなどのコラボレーションやコミュニケーションの状況を自動収集して可視化するため、マネジメントにかかるコストと手間を軽減します。
優れたチームを支える4つの要因を可視化
「優れたチームは、メンバーが強い熱意を持ち、お互いに広く関与し合う。外部と繋がる探索意識も高い。
指導的な役割を担うカリスマ的コネクターがいると、チーム力が向上しやすい。」
-- MIT 教授 アレックス ペントランド
インテリレポートは、 アプリやPCの利用ログから「優れたチーム支える4つの要因」を可視化。
チーム力向上のために、何が足りていないのかが分かります。
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チームのネットワークを
分析する
チームのつながりの強弱や、ヒトの熱量、情報格差などが分かります。
マネージャーは、これまで空気や雰囲気で判断していたチームのネットワークを数値で把握でき、必要な部下には話を聞いたり周囲にフォローを促すなど、チーム力を高める動きがとれます。
チームのコミュニケーションを
分析する
チームのコミュニケーション量をスコア化してレポートします。スコア向上にむけて取り組むことで、部下同士の強い連携を促します。
スコアはコミュニケーションやエンゲージメントの指標となり、 マネジメントの成果を数値で確認できます。
部下の稼働時間を分析する
アプリやPCの利用から部下の稼働時間を自動測定します。オーバーワークや負荷バランスを見直し、異常値をすぐ発見して早期解決できます。
従来の肌感覚に基づく指導から、記録に基づいた具体的なアドバイスができるようになるため、高い改善効果が期待できます。
自身の働き方を分析する
集中して作業する時間、クリエイティブに企画する時間、ヒトと話して意見交換する時間など、時間の使い方を把握します。
稼働時間が記録されることで、これまで気づかなかった自分の働き方のパターンや、強みや弱みが分かります。社員それぞれが時間を意識するようになり、時間の質があがっていきます。
製品デモムービー
どのような従業員エクスペリエンスを提供して生産性を高めるのか、
実際の画面や操作を具体的にご紹介します。
各種レポートの操作性を今すぐ体験できる体験サイトをご利用ください。
料金プラン
クラウドサービスなので初期費用は最小限。30日間はトライアル期間は無料でお使いいただけます。
ワークスタイルアナリティクスプラン
熱量やつながりなどの
「チームのコミュニケーションを可視化」します
スタンダードプラン
Microsoft 365 のアクセスログから
社内情報の利用傾向を可視化します
≫詳細はこちら
※データ保護区分の追加も可能です。データ保存区分を定義することで、アクセスログデータを閲覧ユーザーと切り分けた適切な区分に保存することができます。
分析サービス
SharePoint サイトの利用分析や、社内従業員の働き方分析など、お客様のニーズに合わせた分析方法をご提案します。
※分析サービスはオプションとなります。詳細に関しましてはお問い合わせください。
料金詳細、お見積りはお気軽にお問い合わせください
よくあるご質問
Q | システム要件を教えてください。 |
A | 貴社テナントの Microsoft 365 と Azure 環境が必要です。システム要件と設置手順紹介ページをご覧ください。 ≫詳しく見る
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Q | レポートはどのタイミングで更新されますか? |
A | 基本的には日次で更新します。月毎のレポートの場合は、翌月になった段階でレポートを更新します。
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Q | 生産性レポートの Microsoft 365 利用時間は、スマホでの利用時間も含んでいますか? |
A | はい。PC、スマホなど全てのデバイスから利用した時間を含んでいます。
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Q | インテリレポートの設置手順を教えてください。 |
A | 貴社テナントの Microsoft 365 と Azure 環境が必要です。システム要件と設置手順紹介ページをご覧ください。 ≫詳しく見る |